〜コレはバレンタインにかかせない!〜
こんにちは、りんです!
今回はチョコレートについて
お話ししたいと思います!
『バレンタインの
手作りお菓子に
チョコレートを使いたい!』
『板チョコで
チョコレートケーキって
作れるの?』
など
バレンタインに向けて
色々考えていると思います!
この記事を読めば、
チョコレートの特性を
知ることができ、
チョコレートを使った
お菓子をより美味しく
作ることができるように
なるでしょう!
そして、
周りの友人から
憧れとなるお菓子を作り、
バレンタインを
100% 成功させること
ができます!
バレンタインを成功させる
↓
好きな人と付き合える
と考えてもいいんです!
逆にこの記事を読まないと、
チョコレートを
上手く扱うことができず、
バレンタインに渡す
お菓子作りを
失敗してしまうでしょう…
そうすると、
好きな人に気持ちを
伝える前に
「もうダメだ…」
と思って何も行動できなくなり、
孤独を感じる
寂しい未来が
待っていることでしょう。
そうならない為に、
チョコレートについて
詳しく知っていきましょう!
☆何からできてる?
そもそも、
チョコレートって
何からできているか、
知っていますか?
“カカオ豆”って
聞いたこと
ありますよね。
カカオ豆とは
カカオの樹になっている
実の種子のことです。
カカオの実=カカオポッド
と呼ばれています。
カカオポッドは、
固い殻を持ち、
その中には
白いヌルヌルとした果肉(パルプ)があり、
その中にカカオ豆が
30〜40粒入っています。
カカオポッドから
カカオ豆をすぐに
取り出すことは
できません。
パルプごとカカオ豆を取り出して、
発酵させます。
パルプを発酵させると、
果肉が溶けて、
カカオ豆が出てきます。
☆チョコレートに変化する過程
カカオ豆を取り出した後、
豆の選別をし、
ロースト(炒めること)をします。
これをすることで
チョコレートの
香りと風味を
引き出すのです。
そして、
皮を取り除く
↓
すりつぶす
↓
カカオマスができる
チョコレートのその他原料を混ぜて
チョコレートが
できるんです!
☆チョコレートの種類
①スイートチョコレート
(ビターチョコレート)
②ミルクチョコレート
チョコレートの種類は
カカオマスとその他材料の
量や種類によって
変わります。
苦い成分が
入っていたり、
砂糖が入っている量が
違ったりと
作るお菓子によって
適切なチョコレートも
変わってくるということです!
☆チョコレートの溶かし方
バレンタインのお菓子を作るとき、
チョコレートは
溶かして使う機会が
多いのではないのでしょうか?
失敗しにくい、
チョコレートの溶かし方を
見ていましょう!
溶かし方①
・温せんの準備をする。
必要なもの
↓
サイズの異なるボウル2つ・
湯せんのお湯・ヘラ・チョコレート
溶かし方②
・ボウルに
チョコレートとお湯を入れる。
チョコレートに
水滴や不純物が入らないように、
お湯を入れる方のボウルが
小さいとよい!
溶かし方③
・チョコレートが
ボウルの底から溶けるので、
空気が入らないように
ヘラでゆっくり混ぜる。
滑らかで
均一になり
ツヤがでたら
できあがりです!
この溶かし方を
覚えておけば、
チョコレートを使った
バレンタインのお菓子も
必ず成功に違いありません!
溶かし方を
今すぐ
スクショして保存
しておくと良いでしょう!
最後までご覧いただき、
ありがとうございました!